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魔理沙に人生を費やすブログ

霧雨魔理沙のことにかかわることだけを書いていくブログ(ネタバレ等あり、作者様から削除依頼があれば消します)

【C90レビュー】今日の香霖堂 -流星の魔理沙-

魔理沙ちゃんに関するすべての同人グッズのレビューを書きたい」
と思い立ったので立ち上げたブログです。どこまで続くかな。

記念すべき第1弾、「今日の香霖堂 -流星の魔理沙-」です。

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作者様:
雨宮存臣(雨存)@土曜日 西f-23b (@amazonamazon) | Twitter


んん、ナイスなエロス乳魔理沙ちゃんですな…。('ω')b

どんな内容なのか

博麗神社の宴会で「王様ゲーム」が開催され、
まんまと「○と×がキスをする」というベタなゲームに当てはまった魔理沙霖之助
魔理沙の乙女な感情が揺さぶられ、なんとも甘酸っぱい恋模様を描いている。

恋する乙女とちょっとズボラな魔理沙?がわかりやすく描かれており、
魔理沙ちゃんの赤面で8割り程埋め尽くされてしまうような、そんな1冊だ。

魔理沙ちゃん指数

イケメン度 :★☆☆☆☆
キュンカワ度:★★★★★
純情度   :★★★★★
乙女度   :★★★★☆
エロ度   :★★★☆☆

絵のスタイル:シンプル
内容    :ラブコメ

※これらは個人的な解釈

お話し的にはとてもベタベタでわかりやすい内容。
逆に言ってしまえば「わかりやすいからこそキャラクターの個性に集中できる」というメリットすら感じてしまうくらいだ。
複雑な描写も必要ない。細部のディティールも必要ない。
雨存氏ならではの絵のタッチだからこそ表現できる魔理沙ちゃんの感情豊かな恋模様は、
家に帰ってじっくり読みながら終始ニヤニヤが収まらないくらいだった。

魔理沙ちゃんらしさ」×「恋する純情乙女」=本誌

ここも賛否両論あるであろうが、魔理沙ちゃんらしさとはいったい何か?ということ。
それは個人の解釈や長年の元ネタ、2次創作、情報などから形成されていくものであり、
答えは一つではない、それが幻想郷としての面白さだと思っているからこそ感じる「らしさ」。

筆者が考える「魔理沙ちゃんらしさ」が雨存氏の描く魔理沙ちゃんと一致したにすぎない、
と前置きはしておく。

不器用でがんばりやさん。甘えたいけど甘えきれない。
まっすぐで純情な気持ち。
だけど、結局のところ彼女も乙女なのだ

最大限までに純度を高めた「恋する乙女」の液体に魔理沙ちゃんを漬け込んだような、
そんなキュンキュンくる魔理沙ちゃんが用意されている。

最高だ。

魔理沙ちゃんの見どころは?

みどころなんて、すべてが見どころで選びようがない。
すべてのページから目が離せない。
おねだりする魔理沙、アタフタする魔理沙、あきれる魔理沙、驚く魔理沙
期待する魔理沙、焦る魔理沙、嫉妬する魔理沙、緊張する魔理沙、照れる魔理沙
半場あきらめかける魔理沙、不意を突かれて放心状態の魔理沙
どうしたらいいかわからず赤面するしかない魔理沙
家に戻ってからキスのことを思い出してトロトロする魔理沙
モヤモヤして一人暴れる魔理沙、でもうれしい魔理沙…。

これが最初から最後まで続くのだ。
1ページ1ページにいずれかの魔理沙が現れる。
ここまで感情豊かに暴れまわる魔理沙ちゃんの同人誌は初めてかもしれない。

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最高である。

本誌総括「恋する乙女魔理沙ちゃん最高か」

イケメンなシーンはとくにない。とにかく純情乙女な魔理沙を求めている人は必見である。
可愛すぎて正直、ニヤニヤが止まらないくらいにはこっちの気持ちをキュンキュンさせてくれる1冊だ。

メロンと虎で委託されているようなので、気になる人は必ず買ってほしい。
そして、感じてほしい。

「恋する乙女魔理沙ちゃん最高か」

本誌のお気に入り魔理沙ちゃん

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帽子をギュってしてる魔理沙ちゃん可愛いよね…。


紹介された魔理沙ちゃん同人誌の情報はこちらから


是非買って読んでほしい。(切実)